療育

個別療育
  1.通所
  2.健康状態確認(検温・手指消毒・手洗い)
  3.挨拶
  4.プログラム開始
  5.保護者へフィードバック
  6.記録確認.サイン
     個別療育(児童発達支援)は基本的に母子通所
     1回40分以上の個別療育
  
集団療育
  1.通所
  2.健康状態確認(検温・手指消毒・手洗い)
  3.自由遊び
  4.始まりの挨拶
  5.プログラム開始
   (感覚、運動遊び、ゲーム、工作、SST)

 学校長期休業日にはクッキング、課外活動、お買い物等の活動もあります。

  6.終わりの挨拶
  7.保護者へのフィードバック
  8.記録確認.サイン
     

  個別、集団ともに次回の日程をお伝え。
学校長期休業日
放課後等デイサービス
サービス提供時間
午前8時30分から午後5時までの間(保護者の就労等の理由等)

令和6年4月障害福祉サービス報酬改定により、利用時間に時間区分が新設されました。それに伴い延長支援加算の算定要件変更も行われました。今までも個別支援計画書には5領域( 「健康・生活」「運動・感覚」「 認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」を含めた計画書を作成しておりますが令和6年4月から時間区分、延長支援加算に加え 5領域についてもそれぞれ項目を追加し作成します。